サプリメントの形態
サプリメントの形態は、さまざま。よく見かける錠剤(タブレット)タイプ、液体、カプセル、顆粒、粉末…etc。
代表的な錠剤タイプも、水やぬるま湯で飲用するタイプ、味がついていてそのまま食べられるチュアブルなどに分けられます。どれを選ぶかは、自分の好み次第です。
もちろん、表示されている栄養成分は十分に検討すること。
吸収が早いのはドリンクタイプ、粉末、顆粒、カプセル、錠剤の順です。
カプセルの中身は、顆粒や粉末、液体が入っています。カプセル自体は、胃で溶けやすいゼラチン質のものなどが使われています。
価格が気になる場合は、ドリンク類より、錠剤タイプのほうが経済的です。価格は、メーカーによってかなりのばらつきがあります。
価格設定が高いものは、食品から抽出した天然成分のため、原料費がかさむといったそれなりの理由はあるようですが、
信頼できるメーカーで、成分の含有量表示がきっちりあるものなら、低価なものでも十分であると思われます。
というのは、以前は、ビタミン剤は食品などから抽出した天然のビタミンで作られるのが一般的でした。
しかし、現在では、ほとんどのビタミン、ミネラル剤は化学的に合成されて製造されているのです。
天然のものと合成品を比較してみても、効果に差があるとはいえない、というのが定説のようです。
しかし、ビタミンEは、天然のものから抽出したα-トコフェロールタイプが体内に入ったときの効力が大といわれます。
天然にも純粋な天然(植物油から抽出)と、天然型(天然の物質に化学的に手を加える)とに分けられ、前者のほうが価格が高いのは、やむを得ないでしょう。
効力は天然、天然型、合成の順です。価格はこの順で安くなると考えられます。
サプリメントでビタミンEを選ぶ際は、天然のα型(d-α-トコフェロール)の量に注目を。また、αなどの前にdlと書かれているのは合成品です。
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