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コラーゲンの効果・効能
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カテキンの効果・効能
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ペプチドの効果・効能
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リン(ミネラル)の効果・効能
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プロテインの効果・効能
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杜仲葉の効果・効能
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乳酸菌の効果・効能
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コエンザイムQ10(COQ10)
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キトサンの効果・効能
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アガリクスの効果・効能
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ポリフェノールの効果・効能
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キシリトールの効果・効能
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バナバの効果・効能
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カプサイシンの効果・効能
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マンガンの効果・効能
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ノコギリヤシの効果・効能
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セレニウムの効果・効能
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サポニンの効果・効能
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鉄(ミネラル)の効果・効能
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プロポリスの効果・効能
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クレアチンの効果・効能
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低分子化アルギン酸ナトリウムの効果・効能
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大豆イソフラボンの効果・効能
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大豆たんぱく質の効果・効能
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ローヤルゼリーの効果・効能
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カリウムの効果・効能
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マグネシウムの効果・効能
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亜鉛の効果・効能
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セントジョーンズワートの効果・効能
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グルコサミンの効果・効能
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ジアシルグリセロールの効果・効能
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ミネラルについて
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ナトリウムの効果・効能
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タウリンの効果・効能
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食物繊維の効果・効能
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ウコンの効果・効能
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アントシアニンは目の機能を高める
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オリゴ糖の効果・効能
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イチョウ葉エキスの効果・効能
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ガルシニアの効果・効能
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ギムネマの効果・効能
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EPA・DHAの効果・効能
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パラチノースの効果・効能
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カルシウムの効果・効能
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銅(ミネラル)の効果・効能
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サラシアの効果・効能
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ヨウ素の効果・効能
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コラーゲンの効果・効能
コラーゲン(膠原質)は体のなかの全タンパク質の約3割を占める特殊なタンパク質のことです。細胞と細胞同士をしっかりつなぎ固める役目をしています。
皮膚、骨、腱、関節などに多く存在し、とくに皮膚の真皮(表皮の下にあり新しい皮膚を生成する部分)は約7割がコラーゲンでできています。
コラーゲンはとトの体のなかで作られますが、加齢とともに作られる量が減り、不足がちになってきます。コラーゲンは細胞に栄養分や酸素をうまく行きわたらせ、新陳代謝をよくし老廃物を即ノ除く作用があります。
肌に潤いを持たせ、シミやシワを防ぐというわけです。
骨粗髭症も予防するといわれています。コラーゲンはカルシウムが骨から離脱しないように働きかけているのです。
目の水晶体や角膜にもコラーゲンがあり、いつも新しく作られていれば目の疲労も防ぐことができます。
そのほか免疫機能により、ガン予防やアレルギー体質の改善にも期待がかかっています。
また、コラーゲン入りをうたう化粧品がたくさん出回っていますが、コラーゲンを皮膚から取り込むことの効果は不明な点が多いといわれます。
魚や骨のスープなどの食品から摂取し、体のなかからきれいにしましょう。
コラーゲンの体内での効果を上げるためには、ビタミンCを一緒に摂るようにすると、吸収力がアップします。
美肌のために・・皮膚のターンオーバーとは?
私たちの肌は、大きく分けると皮膚の一番外側から、角質層・表皮・真皮・皮下組織の4つの層から成り立っています。
皮膚の表皮は、常に新しい綱包と入れ替わっていますが、この新陳代謝のことをターンオーバーといい、約4週間(28日間)のサイクルで繰り返されています。
表皮の層で新しい細胞が生まれ、約2週間かけて角質層に達し、角質層で約2週間留まって、アカとなりはがれ落ちます。このターンオーバーのサイクルに乱れがなければ、健康な肌を保てるのです。
日常の生活のなかで、ストレスをためない、睡眠不足や運動不足に注意する、バランスのよい食事をとる、適切なスキンケアをするなどして、サイクルが乱れないように心がけましょう。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
カテキンの効果・効能
名の由来が「勝て、菌に」といわれているほど、殺菌力があるカテキンは、日本茶(緑茶)の苦み成分でポリフェノールの一種です。
殺菌・消臭作用で0-157騒動のときに大いに活躍したのは記憶に新しいところです。
大腸菌など食中毒の原因になる細菌を殺します。
虫歯の予防や排泄物のにおいを抑制する働きもあり、ペットのエサにカテキン入りが登場しているのは、消臭効果でペットのフンや尿のにおいを抑えるためです。
強力な抗酸化作用でも知られます。
悪玉コレステロールなどの酸化を阻止し、血圧の上昇を防ぎ、動脈硬化も予防します。
緑茶にはビタミンCも入っていて、抗酸化作用のプラス効果があります。
また、血糖値の濃度を下げ糖尿病予防にもなり、抗アレルギー効果もあると報告されています。
抗酸化作用が強いということで、アメリカなどでは制ガン作用の研究がさかんです。お茶の産地静岡県ではガンの発病率が低いということも事実です。
研究結果で、動脈硬化予防や制ガンのために効果があると指摘される量は、お茶を1日に10杯以上です。
なお、カテキンは鉄と一緒に摂取しないこと。鉄がカテキンの吸収を妨げます。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ペプチドの効果・効能
ペプチドはアミノ酸の結合体です。
アミノ酸はご存知のようにタンパク質のおもな構成成分。
ペプチドが体内でよい影響を与えることがわかり、さまざまなペプチドを使った食品が特定保健用食品として許可されています。
ラクトトリペプチド、カツオ節オリゴペプチド、サーデンペプチド(バリルチロシンを含む)、カゼインドデカペプチドは血圧の上昇を抑えるもの。
酵素の働きをストップし、血管を収縮させる物質の生産を抑制します。
この酵素の働きがストップすると、血圧を降下させる物質の分解が抑えられ、血圧を下げる効果が倍増されます。
CPP(カゼインホスホペプチド)は、酵素処理により乳タンパクから分離精製された成分です。
ミネラルは吸収されにくい性質を持っています。食物繊維やほかのミネラルなどに吸収を阻害されるからです。
CPPは、溶解したカルシウムなどのミネラルにはじめから結合して、ミネラルの吸収を促進させます。
また、リン酸脂質結合大豆ペプチド(CSPHP)は血中コレステロールの上昇を抑制します。
「食後の血清中性脂肪値が上昇しにくい食品」として特定保健用食品に利用が許可されているグロビンタンパク分解物もペプチドの一種。
ヘモグロビン(血液構成成分)を酵素で分解したペプチドです。
中性脂肪の吸収を抑制し、脂肪の代謝を活発にします。
ペプチド類はタンパク質のように分解を要さないため、吸収に優れているのが特徴です。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
リン(ミネラル)の効果・効能
リンはカルシウムと結合して骨や歯を作るほか、リン脂質、核酸の成分として脳や細胞膜を形成するのに欠かせません。
ビタミンB1やB2と結びついて補酵素となり、糖質の代謝にも関係しています。
魚や肉、卵、乳製品、穀類・豆類など幅広い食品に含まれているため、通常の食事で不足することはまずありません。
むしろ、加工食品に涛加物として使用されることが多く、摂取過剰気味とされています。
カルシウムとの比率は、同等というのが望ましいものです。
リンを摂り過ぎると血液中でバランスを保とうとし、カルシウムが骨から溶け出してしまいます。
効能
骨の強化、細胞膜や脳を作る。糖質の代謝
過剰症
カルシウムの吸収に悪影響、副甲状腺機能元進症、骨代謝障害
多く含む食品
魚、肉、スキムミルク、チーズ、卵黄、穀類、大豆類など
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
プロテインの効果・効能
プロテインとはタンパク質のことです。人体を構成する基本成分で筋肉や血液を作るほか、エネルギー源としても役立っています。
タンパク質は摂取量も大切ですが、含まれる必須アミノ酸のバランスによって、体内での利用価値が違ってきます。
これをアミノ酸スコア(プロテインスコア)で表し、100が最高で、スコアの高いものが価値も高いということになります。
プロテイン食品はイソプロテイン(大豆)、エッグプロテイン、ホエイ(乳清)プロテイン、ミルクプロテインなどがあり、牛乳や大豆や卵を原材料にして、タンパク質だけを取り出して作られています。
タンパク質は食生活の充実で一般的には不足することは少なくなってきました。
しかし、インスタント食品に偏る人や、菜食主義の人、肉や魚、乳製品を好まない人にはプロテイン食品が必要でしょう。
また、スポーツをする人は筋肉増強などの目的で摂取することが多いようです。
スポーツ選手や運動好きな人は大量のタンパク質が必要になりますが、それを普段の食事で補うには必要以上の脂肪や糖質、塩分なども摂ってしまうことになります。
プロテインならタンパク質だけを摂取できるというメリットがあるためです。
体に必要とされるタンパク質は、成人で体重1kgあたり1gほどですが、スポーツ選手では2倍程度は必要とされます。
プロテインは、スポーツ選手が体重を落としたいというときや、ダイエット中にも役立ちます。
エネルギーは落としてもタンパク質はしっかり摂取することが必要だからです。
食事の量を減らした分、プロテインでタンパク質の補給をするというわけです。
アミノ酸スコア(プロテインスコア)
タンパク質は、約20種類のアミノ酸から成り立っています。このうち、体内では作れない9種のアミノ酸が必須アミノ酸。
イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、フ工ニールアラ二ン、リジン、トリプトファン、ロイシン、バリン、スレオ二ンがそれにあたります。
タンパク質の価値は構成される必須アミノ酸の量や種矧こよって優劣が決定し、この9種の必須アミノ酸がバランスよく含有されていることが不可欠。
人の体にとって理想的に構成されているタンパク質(暫定的アミノ酸バターン)を基準にして求めたスコアをアミノ酸スコアと呼んでいます。
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杜仲葉の効果・効能
杜仲は中国原産の落葉高木。その樹皮は古くから不老長寿の高貴薬とされてきました。
その後、杜仲の葉も注目され国内で栽培され始めました。若葉を干して煎じたものが杜仲茶です。
杜仲茶には「杜仲葉配糖体」という成分が含まれていて、これが血管を拡張し血流をよくし、血圧の上昇を抑制するとされています。
「杜仲葉配糖体を含む食品」が「血圧が高めの方の食品」として特定保健用食品に許可されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
乳酸菌の効果・効能
乳酸菌は古くから健康によいとされ、ヨーグルトやチーズなどの木製品、みそ、しょう油などの醸造、漬けらのなどにも利用されてきました。
乳酸菌はブドウ糖などの糖類に作用して乳軌を作る微生物(細菌)を指す総称です。
乳酸菌類含有食品を押収すると、ビフィズス菌(乳酸菌の一種でもある)などの善玉菌を増殖させ、悪玉菌の繁殖を抑えます。
腐敗産物や食中毒を起こす菌、発ガン性物質の産生用口制するのぜ、おなかの具合がよくなり、腸が活性化。消化吸収をよくし、便通を整えます。免疫力を高め、コレステロール値の上昇も抑える効果があります。
オリゴ糖と同じく「おなかの調子を整える食品」として特定保健用食品に広く利用されています。
食品で摂る場合、乳酸菌が生きたまま腸まで届くことは難しかったのですが、研究が進み、強いタイプで「生きて腸まで届く…」とうたう商品も登場しています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
コエンザイムQ10(COQ10)
ビタミン様物質のユビキノン、補酵素QlO、コーキューテンとも呼ばれ、体内で酵素の活動を助ける補酵素のひとつ。
普段は体内で合成していますが、その量は個人差があり、加齢などで合成量が減少することがわかっています。
細胞内のミトコンドリアに、とくに多くあります。エネルギーは内臓や筋肉が正常に仕事をするために不可欠です。
言いかえれば、生きるために必要な活力ということです。コエンザイムQlOはこのエネルギーのもとを作り出すのに関わっているのです。
その供給物質になっているのがATP(アデノシン3リン酸)という細胞のエネルギー分子。食事で摂取した脂肪や糖質などのエネルギー源は全部、最後にはATPに変換されます。
コエンザイムQlOはATP製造に欠かせません。コエンザイムQlOの働きが鈍ると、細胞のなかのエネルギー水準が低下し、疲労しやすくなり、体調を悪くします。
心臓は血液を体中に送り込むため、たえず大量のエネルギーを必要とします。コエンザイムQlOは、エネルギーの代謝を高め、心臓の機能をアップさせるといいます。
自ら強力な抗酸化作用がありますが、ビタミンEの抗酸化作用を高めることもわかり、老化防止にも役立っています。
国内では心筋を保護するクスリとして心臓病に用いられてきました。2001年に厚生労働省が行った食薬区分の改正で食品として認められるようになりました。今後が注目されるサプリメントといえるでしょう。
階段を昇るのが疲れる、早歩きがつらい、スポーツをする人などによさそうです。
心臓機能のアップだけでなく、免疫機能の改善や糖尿病、歯周病予防、抗ガン作用なども期待されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
キトサンの効果・効能
カニやエビの殻の主成分のキチン質を、化学処理をして取り出される『キトサン』は動物性の食物繊維です。
もともと廃棄するしかないとされていたものに、「薬効」があったというわけです。
カニやエビが原材料なので、安全・安心と健康食品売り場には数多く並んでいます。
キチンは硬い食物繊維で水にも酸にも溶けませんが、キトサンになると水には溶けないものの、酸性の胃液で溶けるようになり、腸に運ばれ、腸内でゼリー状に固まろうとします。
この際、キトサンは腸内に存在する胆汁酸や食塩の塩素を取り込み、ともに倭として排泄してくれます。
胆汁酸が減ると肝臓でコレステロールから胆汁酸への転換がはかられ、血中コレステロールが低下することになり、動脈硬化や高血圧の予防に役立ちます。
特定保健用食品にも「コレステロールが高めの方の食品」としてキトサン含有食品があります。
ほかにも免疫機能や細胞組織を活発化させ、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増加させる作用もあるといわれます。
また、体のなかの脂肪分を効率よく取り込み、体外に出すという働きもあり、ダイエット食品としても注目されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
アガリクスの効果・効能
アガリクスに制ガン効果があると発表され、人気のサプリメントになりました。アガリクスは日本ではヒメマツタケとして知られ、シイタケやシメジなどと同じキノコ類です。
別名カワリバラタケなどと呼ばれていますが、学名から最近は「アガリクス・プラゼイ」と呼ばれることも多く、免疫力を高める働きが話題になっています。
キノコ類は昔から、ヒトの病気に対する免疫力を上げるものとして食されてきました。キノコ特有成分のβ-Dグルカンという食物繊維の一種に効果があるといわれています。
アガリクスは、この成分がほかのキノコ類よりたっぷり含まれています。
体のなかに侵入したウイルスや異物と戦う力を高め、自然治癒力・免疫力をアップしてくれるといい、抗酸化作用も報告されています。
また、20年も前から、腫瘍やガンになるのを抑える作用が強力であるという研究や発表が次々とされてきました。
ガン細胞が小さくなったとか、消失したという例も動物実験で報告され、臨床応用も行われはじめています。
そのほかの成分として、タンパク質、ビタミンB2、ビタミンD、(エルゴステロール)、リン脂質、カリウム、リノール酸、ナイアシン、酵素、食物繊維などがほかのキノコ類より多く含まれています。
糖尿病、アレルギー疾患、更年期症状緩和、肝臓障害や動脈硬化などにも効果があるといわれます。
制ガン作用を含め、まだまだ研究途中、今後の展開に期待したいところです。
人口栽培法が開発されて約30年、薬効成分や機能性がこれほど強い関心を集めているものはありません。
キノコ類の最先端をいくサプリメントといえるでしょう。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ポリフェノールの効果・効能
赤ワインに含まれるポリフェノールに動脈硬化予防があるとの報告が出てから、ポリフェノールはぐんと知名度を上げました。
ポリフェノールは植物の葉や花、茎、樹皮などに含まれている色素や苦みの成分で、植物の体内でできるものです。
ポリフェノールの種類は多く、よく知られているものにフラボノイド(柑橘類など)、アントシア二ン(ブドウ、ナスなど)、カテキン(茶など)、ケルセチン(赤ワイン、ココアなど)、イソフラボン(大豆)などがあります。
ポリフェノールの効果が認められたのは赤ワインがきっかけです。
フランス人は肉や乳製品などの高脂肪食品をたくさん食べますが、ほかのヨーロッパの国よりも心臓疾患による死亡率が低いのは、彼らがよく飲む赤ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用によるという報告がなされたためです。
心臓疾患の原因である動脈硬化はLDL(悪玉コレステロール)の酸化が大きく作用するといわれています。
ブドウの皮や種子にたっぷり含まれるポリフェノールがLDLの酸化を抑えるというわけです。
赤ワインは皮も種も混ぜて発酵させるので、果肉のみしか使わない白ワインより有効なのです。
ココアやチョコレートなどのカカオ豆からできる食品にもポリフェノールはたっぶり含まれています。
ポリフェノール類はどれも活性酸素を除去する抗酸化作用が強いものです。そのため、ポリフェノールには抗ガン作用も期待されています。
もちろん、ポリフェノールがたっぷり含まれるといっても、チョコレートや赤ワインを過剰に摂るのは体調をくずすことにつながり、お薦めできません。
特定保健用食品でもポリフェノールが利用されています。
グァバ茶ポリフェノールは食後の血糖値が急激に上がらないように働くため「血糖値が気になる方のための食品」、茶ポリフェノールは虫歯の増殖を抑えるため「虫歯の原因になりにくい食品」として許可されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
キシリトールの効果・効能
キシリトールはシラカバやカシなどの木から作られる天然の甘味料です。
フィンランドでは、昔からキシリトール入りのガムを食べて虫歯予防をしていました。
北欧各国やお隣り韓国でも、歯科医師から「虫歯予防」のお墨つきが出ています。
虫歯は口腔内の細菌が作り出す酸や食品中に含まれる酸などによって、エナメル質からカルシウムやリン酸が溶け出す(脱灰という)ことから始まります。
砂糖は虫歯菌(ミュータンス菌)が分解発酵し酸を作り出してしまいます。
キシリトールは虫歯菌に代謝されないので発酵せず、酸も生産しません。
虫歯菌はキシリトールを吸収しようとして無駄なエネルギーを消耗するので、虫歯菌の増殖も抑えます。
また、キシリトールは睡液の働きをよくし、酸の中和を促進し、脱灰の抑制と再石灰化(脱灰したエナメル質をもとに戻そうとすること)する働きもあるといわれています。
キシリトールは還元パラチノースとともに虫歯の栄養源にならない成分として特定保健用食品の「歯を丈夫で健康にする食品」に用いられています。
歯の石灰化を促進する成分としては、CPP-ACP(カゼインホスホペプチドー非結晶リン酸カルシウム複合体)、第二リン酸カルシウム、フノラン(フクロノリ抽出物)などがあり、「歯を丈夫で健康にする食品」として特定保健用食品にラインナップされていす。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
バナバの効果・効能
バナバはフィリピン、インドネシア、タイなどが原産の植物です。
直径20cm以上にもなる葉に有効成分が含まれ、バナバ茶として利用されています。
肉厚の葉を持つフィリピン産が一番質がよいといわれ、古くからバナバを煎じて飲む習慣がありました。
肥満、糖尿病、便秘などに効果が認められ、医薬用の植物に認定されていたといいます。
糖質の代謝を促すマグネシウム、豊富な食物繊維、免疫力を高める亜鉛、そしてタンニンなどを含んでいます。
インスリンに似た作用をする物質も含まれ、国内の大学の研究で、血糖値を下げる有効成分も確認されています。
糖尿病予防、肥満解消にと最近話題のサプリメントのひとつといえるでしょう。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
カプサイシンの効果・効能
トウガラシの辛み成分がカプサイシンでも辛み成分は10種以上確認されていますが、約8割はカプサイシンとその仲間のヒドロカプサイシンでもカプサイシンは消化器の粘膜を刺激し、消化液の分泌を促進、食欲を増進させます。
同時に腸のぜん動運動を促し、栄養分の捌又も高めま重トウガラシを食べると、体がカッカして、汗をかくようになります。
これはカプサイシンのなせる技。カプサイシンの摂取で一時的に体温が上昇し、基礎代謝能力が活発になり、肝臓や筋肉内のグリコーゲンの分泌が進んでエネルギーが効率よく燃焼するためで、ダイエット効果もあるというわけです。
トウガラシを食べたあとの発汗と体温の上昇は、体脂肪が燃焼され、エネルギーの代謝が促進された証拠。
食事にトウガラシをプラスすると、深部脂肪という内臓のまわりについた脂肪が減少するといわれます。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
マンガンの効果・効能
マンガンは脂質や糖質、炭水化物などの栄養素の代謝や合成に役立つミネラルです。
骨を作る前段階の軟骨形成欠で、成長期にはとくに重要です。
不足すると骨がもろくなったり、生殖能力ともいわれますが、広く食品にい含まれているので、不足の心配はないものです。
活性酸素を分解する酵素作用にも関係しているともいわれています。
効能
骨の強化、肝臓の酵素作用の活発化
不足すると
疲れやすい、骨が弱くなる、生殖能力の低下、体重が減るなど
過剰症
大量に摂ると中毒も
多く含む食品
ゴマ、ナッツ類、大豆、玄米、ヒジキ、ワカメなど
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ノコギリヤシの効果・効能
ノコギリヤシは北米南部からメキシコが原産の、葉がノコギリの刃のようになっているヤシの一種です。
古くはアメリカ原住民に自然の強壮剤として食されてきたようです。
∃ーロッパでは、前立腺肥大の症状を軽減する医薬品として認められています。
中高年になると男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが悪くなり、前立腺が肥大するといわれています。
言いかえると過剰な男性ホルモン(テストステロン)の働きで、前立腺肥大になるというわけです。中高年の男性の頭が薄くなるのもそのためだといわれています。
ノコギリヤシのエキスにはテストステロンを抑制する働きがあり、中高年男性には評判のサプリメントになっています。
しかし、血尿、前立腺の痛みがあるといった異常が感じられるときは、摂取せず医師の診断を仰いでください。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
セレニウムの効果・効能
セレニウムともいい、亜鉛同様、大変注目されています。
セレンは過酸化脂質を分解する抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑え、ガンの抑制や、老化を防ぐものです。
抗酸化作用はビタミンEがおなじみですが、セレンのほうがより強力な抗酸化作用があることがわかってきています。
Eと一緒に摂れば、相乗効果が期待できるでしょう。血液中のコレステロールの値を下げ、高血圧や動脈硬化の予防にも役立つものです。
また、水銀やカドニウムなどの毒性を分解し軽減することも知られています。日本の土には元来セレンがたっぷり含まれ、農作物にも含まれていました。
ところが、水銀系の農薬が大量に使用された結果、セレンはその土のなかの水銀の毒を減らすのに関わり、農作物にはセレンが少なくなったというわけです。
いまは、酸性雨が問題になっています。酸性雨が土のなかに浸出し、セレンが作物などに吸収されるのを邪魔するということです。
さらに、穀類は精製されるにつれ、セレンは失われていきます。野菜のセレンも調理途中で水に流れてしまうので、不足の可能性が増していきます。
また、セレンは男性に必要なミネラルでもあります。
不足すると精子に元気がなくなり、裔形の精子が増え、妊娠させることが難しくなります。
不妊症で男性と関係があるというのは、このためです。セレンをサプリメントで補うときは、摂り過ぎに注意を。
抜け毛や皮膚障害などの中毒を起こす可能性があるためです。
効能
強い抗酸化作用、ガンの予防、進行抑制、免疫力を高める、解毒作用
不足すると
ガン発症、虚血性心疾患、せんそく、腎臓疾患、精子の弱体化など
過剰症
疲労、脱毛、皮膚障害、肝硬変など
多く含む食品
ワカサギ・ニシンなどの魚類、ニンニク、タマネギ、小麦胚芽、ナッツ類など
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
サポニンの効果・効能
大豆や小豆などを煮ると泡立ちますが、サポニンがその成分。
配糖体の一種で、ニンニクや茶などにも含まれています。
大豆サポニンが代表的で、摂取する機会も多いもの。
サポニンは動脈硬化を促進する過酸化脂質の生成を抑え、ブドウ糖が中性脂肪に変性するのを抑制します。その結果、血中コレステロールの濃度を低下させます。
また、消化器官からの脂肪の吸収を阻害する働きがあり、代謝を促進させるのでダイエット効果も期待できます。
さらに脂質の過酸化を抑制する作用も大です。
大豆や納豆、豆腐、豆乳、みそなどの大豆加工品に含まれているので、摂取しやすい成分です。
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鉄(ミネラル)の効果・効能
体内の酸素を運び、貧血の予防に重要な役割を果たしているのが鉄です。成人女性の3割は鉄不足の貧血だといわれます。
女性は毎月の生理で失う鉄の量が多いので、貧血になりがちです。赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄が不足すると赤血球が小さくなって、形も不揃いになり、色も白っぽくなります。
ヘモグロビンは赤血球中の鉄含有色素(ヘム)とタンパク質(グロビン)が結びついた色素タンパク質です。鉄欠乏性貧血の初期症状は顔色が悪く、青白くなることやまぶたの裏側が白っぽくなることでわかります。
赤血球の鉄は酸素と結びついて、血管の末端まで酸素を行きわたらせています。
そのため、鉄不足を起こすと酸素の運搬に支障ができ、酸素欠乏症に。さらに、筋肉の鉄の貯蔵酸素も減り、細喝内の餅を含む酵素の働きが翠くなります。
その結果、疲れやすくなり、めまいや頭痛、集中力や思考力の低下などもみられるようになるのです。
鉄のなかでも注目されているのが「ヘム鉄」です。鉄は吸収率が低いミネラルです。
野菜や豆類などに含まれている植物性の非ヘム鉄ではとトの体での吸収率は10%に届きませんが、肉類や赤身の魚に含まれる動物性のヘム鉄は、20%以上の吸収率となっています。
非ヘム鉄もビタミンCや動物性タンパク質と一緒に摂ると吸収率がアップしますし、調理の際に、鉄のフライパンや鉄鍋を使うと鉄が溶け出して摂取できます。
効能
貧血予防、疲労感、動悸、息切れ、頭い、食欲不振、消化不良、集中力や思考力低下などの心身の不調を防ぐ乳児の発育不良予防
不足すると
鉄欠乏性貧血、それにともなう顔色だるさ、めまい、記憶力低下など
過剰症
体が酸化しやすくなり、活性酸素を士とに。大量に摂るとビタミンCの働きを阻害し、皮膚などから出血する壊血病にも
多く含む食品
動物性(ヘム鉄)=レバー、卵黄、小つくだ煮、干し魚、魚の内臓、魚卵差植物性(非ヘム鉄)=ヒジキ・ノリなどの海藻類、小麦胚芽、ケシの実やコマ、キ豆、ダイコン葉、コマツナなど
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
プロポリスの効果・効能
プロポリスは、蜜蜂が摂取した植物性樹脂部分と、自らの分泌液を混ぜ合わせてできた二カワ状(透明または半透明で弾力に富んだもの)物質。
プロポリスエキスは、この物質からアルコールやグリセリン、水などで抽出したものです。
成分は、ビタミン類(B1、B2、B6、E、パントテン酸、ナイアシン、微量の葉酸、コリンなど)、ミネラル類(カルシウム、鉄、ケイ素、リン、硫黄、カリウム、微量のマンガン、銅、亜鉛)。
また、多数のフラボノイド(植物含有の色素)も存在しています。
フラボノイドは植物が自らの合を保護するために蓄積している天然の有効成分で、抗菌・抗炎症・抗酸化作用、身体活性化に役立つといわれています。
プロポリスへの関心が高まったのは1991年の日本癌学会で「プロポリスから抗ガン物質発見」と報じられたことがきっかけ。
比較的多量に飲むとガンの治療の補助的役割を果たしたり、難病性疾患にも効きめがあるという症例や報告がありますが、未知な部分が多いのも確かです。
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クレアチンの効果・効能
クレアチンは赤みの肉に含まれるアミノ酸の一種で、アルギ二ン、グリシン、メチオニンなどから生成されます。アメリカではスポーツ用サプリメントのなかでトップクラスの人気を誇っています。
ヒトの体のなかでは筋肉に95%も含まれ、筋肉のエネルギーの供給源になっています。
近年の研究でクレアチンの摂取により、筋肉の量や大きさが増加するということが示され、話題となりました。
筋肉のなかのクレアチンの量が増えると、体力、持久力がアップするというわけです。
とくに、陸上などスタート時の瞬発力を高める(筋収縮)のに不可欠なエネルギー源であるATP(アデノシン3リン酸)を生成します。
国内のプロスポーツ選手や、健康管理・体力維持などのためにスポーツをする人も、プロテインや、このクレアチンを補給している人が多いといわれます。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
低分子化アルギン酸ナトリウムの効果・効能
アルギン酸ナトリウムは食物繊維のひとつで、昆布、ヒジキ、アラメといった\日本人がよく口にする海藻類に多く含まれる、ぬめりの成分です。
古くから、海藻類は体によいとされてきました。
アルギン酸などの食物繊維はコレステロールなどを吸着して排泄を増やし、血中コレステロールを下げ、脂質成分の消化吸収を抑制します。
低分子化アルギン酸ナトリウムを含む食品は、「コレステロールが高めの方の食品」と、「おなかの調子を整える食品」、「コレステロールが高めの方、おなかの調子を整える食品」として特定保健用食品に利用されています。
サイリウム種皮由来の食物繊維も同様の働きをし、特定保健用食品として認められています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
大豆イソフラボンの効果・効能
大豆や大豆製品(豆腐、納豆、キナ粉など)に含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用や抗菌作用が強力です。
また、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があることがわかっています。
女性は閉経近くになると女性ホルモン・エストロゲンが減少し、ホルモンバランスをくずし、めまいやのぼせ、発汗などの更年期症状に悩まされます。
イソフラボンを摂取することによって女性ホルモン様作用により、不快な症状が緩和されるということがわかってきています。
女性ホルモンは骨から過剰にカルシウムが溶け出すのを防ぐ役目もしています。
女性ホルモンが少なくなる40代くらいから女性の骨密度が落ちるのはこのためです。
60代ともなると骨が軽石のようにスカスカになる骨粗髭症患者が急激に増えてきます。
大豆イソフラボンは骨のカルシウムの溶出を防ぐことに関与し、骨の健康維持に役立つことが明らかになりました。
イソフラボンを摂ると、骨租髭症予防だけでなく、女性ホルモン様作用で骨密度を上げるともいわれています。
骨を丈夫に保つには、カルシウムやマグネシウム、ビタミンDなど、骨に関与するほかの栄養分ももちろん必要です。
大豆イソフラボンは、大豆の黒い胚部分に多く含まれていますが、加工品になると取り除かれることが多いものです。
大豆製品ならキナ粉や納豆、大豆プロテインに豊富に含まれています。
「骨の健康が気になる方の食品」として特定保健用食品に利用されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
大豆たんぱく質の効果・効能
日本人のタンパク源としては、大豆が重要な位置を占めています。
大豆タンパク質の効能で注目されているのは血中コレステロールの低下作用です。
血中コレステロールが高いまま放っておくと、知らない間に血管壁にコレステロールがたまり、動脈硬化を起こしてしまいます。
大豆タンパク質は悪玉コレステロールの腸からの吸収を防ぐ作用があります。
「コレステロールが高めの方の食品」として大豆タンパク質を含む食品は、特定保健用食品に用いられています。
同様な作用をする成分としてはキトサン、リン脂質結合ペプチド、植物ステロールエステルなどがあります。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ローヤルゼリーの効果・効能
蜜蜂のメスの若い働き蜂が、花粉を食べて分泌する乳白色のゼリー様物質がローヤルゼリー。働き蜂は巣のなかの女王蛙を育てる部屋にローヤルゼリーを蓄え、女王蛭だけがそれを食べて成長します。
女王蜂は何千匹ものオスの蜂と交尾をし、毎日1千個以上の卵を産み、働き蜂の数倍の大きさで、3年以上も生き続けます。
働き蜂の寿命が約1ケ月といいますから、その生命力(生殖力)は神秘的でもあります。
滋養強壮効果が知られ、主成分は、タンパク質、水分、糖分、脂肪など。ビタミンB群やカリウムも多く含みます。
ローヤルゼリーの特殊な成分の薬効については研究途中ですが、更年期障害や自律神経失調症などの不快な症状の緩和や、ガンの抑制効果もあるといわれています。
滋養強壮効果も知られており、ローヤルゼリー配合ドリンクも各種販売されています。
- プロポリス、はちみつ、ローヤルゼリーのASAHIKENKO.COM
- はちみつ、プロポリス、ローヤルゼリー 山形養蜂場
- やわた『ローヤルゼリー粒 ゴールド800』〜元気で健康なミツバチが作るローヤルゼリー
- 山田養蜂場 ローヤルゼリーキング|元気の素をお届けします!
- 風邪の流行前にローヤルゼリー新配合の「エスタック滋養液Wプラス」発売 | ライフ | マイコミジャーナル
- ローヤルゼリーの効能や効果、有効成分、サプリメントの飲み方など。
- ローヤルゼリースーパーDX1000 60粒
- プロポリスプラスローヤルゼリー (C) - 〔美々通販ショップ美容健康館〕美容・ダイエット・健康・雑貨の格安通販ショップ
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
カリウムの効果・効能
カリウムはほとんどが細胞内液に溶け込んでいて、細胞外液にあるナトリウムとバランスをとりながら、体液の浸透圧を保ち、その調節をするといった機能を果たしています。
末梢神経を広げ、筋肉の働きをスムーズにします。
食塩の過剰摂取による高血圧は、カリウムをたくさん摂ることで予防可能といわれています。
腎臓でのナトリウムの再吸収を抑え、尿としてナトリウムの排泄を促すためです。
効能
ナトリウムの摂り過ぎによる高血圧、脱力感、食欲不振などを防ぐ
不足すると
疲れやすい、めまい、食欲不振、筋肉痛、高血圧など
多く含む食品
野菜、果物、海藻、キノコ、穀類、種実類など
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
マグネシウムの効果・効能
マグネシウムは体のなかで多くの酵素の働きを補っています。栄養素の代謝や合成を促す酵素の活性化にも作用しています。
また、刺激を受けた神経を鎮めたり、筋肉の収縮に関わっているため、不足すると筋肉がけいれんしたり、筋力が低下したり、神経が興奮しやすくなります。心臓の筋肉がけいれんすると心筋梗塞や狭心症にもなりかねません。実際に生活習慣病の諸症状の報告もあり、マグネシウムが各種生体機能に深く関わっていることがわかってきています。
カルシウムと密接な関係があり、マグネシウムはカルシウムが腎臓などの組織に沈着するのを防いだり、細胞へのカルシウムの流入を調整しています。
マグネシウムはカルシウム同様、不足がちなミネラルです。
マグネシウムとカルシウムはバランスよく摂取することが大切。所要量を目安にします。
ストレスはマグネシウムに影響を与え、多く消費させます。また、リンの摂取が多いと吸収が妨げられます。
効能
骨粗髭症予防、筋肉の収縮、不安・不眠・うつなど神経のトラブルの解消、抗ストレス作用
不足すると
筋肉のけいれん、生理前緊張症、疲労、骨粗髭症、情緒不安定など
多く含む食品
カボチャやスイカの種、アーモンドやカシューナッツなどのナヅツ類、コマ、玄米、小麦胚芽、ソバ粉、大豆、海藻類など
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
亜鉛の効果・効能
亜鉛はいま、注目度N0.1のミネラルです。
インスリンの構成元素であり、DNAやタンパク質の合成に関わる酵素や、新しい細胞を作ったり組織の代謝に関係する酵素など、数多くの酵素の成分として活躍しています。
新陳代謝がさかんな細胞に多く含まれるので、不足すると細胞分裂や再生がうまく行われなくなります。
髪の毛が抜けやすくなったり、皮膚や胃腸に障害が起きたり、ウイルスが侵入しやすくなり風邪もひきやすくなるといった症状が出ます。
とくに、成長期の子供では発育に影響が出ることになりかねません。
一時、亜鉛の欠乏で味覚障害を起こしている人が多いという報道が相次ぎました。これも細胞に関係するからです。
舌が味を感じる細胞はたえず生まれ変わっていますが、これを作るのに亜鉛が必要で、それが不足すると味を感じなくなってしまうのです。
糖尿病の治療でおなじみのホルモン、インスリンの分泌にも関与しています。ガンや老化を早める活性酸素を抑制する酵素が活発に働くようにもします。
また、アメリカでは「セックス・ミネラル」ともいわれています。
男性の前立腺や精液に、亜鉛が高い濃度で含まれています。性ホルモンにも作用していて、不足すると成長に遅れが出て、生殖器が成熟しません。
前立腺肥大やインポテンツ、精子が少ないなどの症状がみられます。女性では、生理不順や流産、不妊などがあげられます。
加工食品の涛加物や薬剤の「鉛の吸収を阻害するものもみられます。偏った食事をしがちな人は摂取を心がけましょう。
効能
細胞の生成、食欲増進、抗酸化作作用、性の成熱に貢献、成長促進、味覚を正しく保つ、皮膚を正常に維持するなど
不足すると
味覚障害、皮膚のトラブル、爪や毛髪の生育不良、ホルモンの生成阻害、性機能の未熱、食欲不振、免疫力低下など
過剰症
足りなくても免疫力が落ちるが、摂りすぎても免疫力が低下する恐れがある。
ただし、食品から摂っている場合はまず心配ない。
サプリメントで摂取する場合は所要量を守ること
多く含む食品
カキ、魚の内臓、煮干し、カニ、レバー、牛肉、ゴマ、ナッツ類、小麦胚芽、アマランサスなど
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
セントジョーンズワートの効果・効能
薬用ハーブの代表。別名、セイヨウオトギリソウといいます。
暗い気分を明るくし、精神を高めるものとして中世ヨーロッパで広く用いられてきました。
成分のヒペリシンに抗うつ作用があるとされ、ドイツでは医薬品として使用されています。
アメリカで評判になった抗うつ剤「プロザック」と同じような効果があるともいわれます。
胃や腸などの消化器の病気にもよいとされています。
このほか、筋肉の収れん作用もあり、神経系の強壮作用との相乗効果で、生理痛や生理前の不快な症状の軽減、また、痛み止めや感染防止作用もあるため、切り傷、打ち身、やけどなどにも使われてきました。
最近では、ヒペリシンなどの成分がエイズ(HlV)ウイルスの増殖を抑制するという研究がアメリカなどで進められています。
利用するときは、摂取量や注意事項を守りましょう。保管は直射日光を避け、涼しい場所で。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
グルコサミンの効果・効能
関節の軟骨のおもな成分はコンドロイチンで、その原科がグルコサミンです。
グルコサミンは糖とアミノ酸が結びついたものと、カニやエビの甲羅(キチン質)や、ナガイモやヤマノイモのネバネバした成分のムコ多糖類に含まれます。
関節内の骨と骨の問には軟骨があり、クッションのような役割をしていますが、加齢や激しいスポーツなどで徐々に減少していきます。そうなると骨と骨がぶつかり、痛みが出ることになります。
グルコサミンも加齢とともに体内での生産が減っていきます。
それを補うために各種サプリメントが発売されています。
水分や栄養を軟骨に吸い込むコンドロイチンと、グルコサミンを一緒に摂取することで、効果が上がるといわれます。
グルコサミンのサプリメントのなかでコンドロイチン含有製品が目立つのは、相乗効果を期待してのことです。
なお、コンドロイチンはサメの軟骨などに多く含まれ、ヨーロッパでは「変形性関節症」の治療薬になっています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ジアシルグリセロールの効果・効能
食用油の主成分は通常トリアシルグリセロールですが、ジアシルグリセロールは脂肪酸がそれよりひとつ少なく、吸収後、中性脂肪に再合成化されにくく、余った分は尿となって体外に排泄されるという成分です。
ジアシルグリセロールを80%以上含んだ食用油は「食後の血中中性脂肪が上昇しにくく、体に脂肪がつきにくい食品」として、特定保健用食品に利用されています。
また、ジアシルグリセロールを主成分とし、さらに、血中コレステロールの吸収を抑える作用のある〈植物ステロール(β-シトステロール)〉を配合し、血中コレステロール(とくに悪玉)を下げる働きのある食用油もあります。
これは「食後の血中中性脂肪がつきにくい、また、コレステロールや中性脂肪が気になる方の食品」として許可され、特定保健用食品に用いられています。
食事で摂った油(トリアシルグリセロール)は、消化管で分解され、小腸で吸収されます。その後、小腸上皮細胞で中性脂肪に再合成されます。
これが血液に入り、過剰な中性脂肪は体脂肪として蓄積します。
ジアシルグリセロールの場合、小腸で吸収されるところまでは通常の油(トリアシルグリセロール)と同じですが、中性脂肪に再合成されにくいという特長を持っています。
その結果、食後の血中中性脂肪量が低く抑えられ、この繰り返しが体脂肪の蓄積を防ぐのです。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ミネラルについて
ミネラルもビタミン同様、5大栄養素のひとつです。体のバランスを調節して機能を保つ働きのある微量栄養素です。
ヒトの体は実に多くの細胞で成り立っています。
それらのひとつひとつが、炭水化物やタンパク質、脂質といった栄養素で構成されています。
栄養素の最小構成単位が元素。その96%が酸素、窒素、炭素、水素の4つであり、残りの4%がこの4つ以外の元素で、ひっくるめてミネラルと称されています。
ミネラルはビタミンと同じように微量の栄養素ですが、体にとって、とても重要な役割を担っています。
ビタミンは有機化合物ですが、ミネラルは元素そのものの無機質です。
ミネラルは16種類わかっていて、1日の摂取量が割合に多いカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、硫黄、リンを主要ミネラル、少ない亜鉛、クロム、セレン、鋼、鉄、マンガン、ヨウ素、硫黄、コバルト、モリブデンを微量ミネラルと呼んでいます。
ミネラルもビタミン同様、バランスよく摂るのが大事です。
ひとつのミネラルがほかのミネラルと共同作業するなど、お互いに影響し合って作用します。あるミネラルが過剰になると別のミネラルの役目を阻害することもあります。
本当に“微量”の栄養素ですが、不足するとさまざまな体の不調が現れます。それは、体を作るもとになっているからです。
カルシウム不足で骨相髭症、鉄不足で貧血、亜鉛不足で皮膚疾患や味覚障害などが起こります。
そこまで至らなくても、何らかの不調はミネラル不足が関係していることが多いと指摘されています。
ミネラルのなかでカルシウムと鉄は、ビタミンKを除くビタミン12種同様、2001年4月から一定の基準をクリアしていれば「栄養機能食品」として表示できるようになりました。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ナトリウムの効果・効能
ナトリウムは食塩(塩化ナトリウム)として摂取しているので、過剰摂取が問題になります。
血祭など細胞外液の浸透圧が一定に保たれるように調整し、ブドウ糖の吸収やカルシウムなどの細胞膜浸透に関わっています。神経や筋肉を興奮させないようにもしています。
摂り過ぎても、ある程度は尿から排泄されます。しかし、慢性に摂り過ぎが続くと高血圧や動脈硬化を招く恐れもあります。
効能
食欲増進、消化促進、体液のアルカリ性の保持、神経の興奮を鎮静化
不足すると
食欲不振、情緒不安定、めまい、けん怠感など
多く含む食品
バター、チーズ、ウドン、食パン、海藻類など
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
タウリンの効果・効能
タウリンはアミノ酸の一種。おもに魚や貝に含まれています。
一般に魚類を多く食べる地域では、血圧は低く脳卒中も少ないといわれます。これは魚に多く含むEPAやDHAの作用もありますが、タウリンも大きく関わっています。
タウリンは血圧を正常に保つほか、心臓機能を強化させ、肝臓の機能を高め、解毒作用を強めるので、アルコール障害も改善します。
胆汁酸の分泌もよくするので体内のコレステロールも減らし、またインスリンの分泌も促進するため糖尿病を防ぐなど、さまざまな病状の改善や予防に関与しています。
タウリンはサザエやトコブシ、ホタテ、タコ、カニ、イカのほか、魚の血合い部分にも多く含まれます。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
食物繊維の効果・効能
野菜や果物、海藻などに含まれる食物繊維は、ビタミン・ミネラルに次いで第六の栄養素とも呼ばれています。
昔から食物繊維は便通を整え、便秘を防ぐ効果があることが知られていました。
しかし、ヒトの消化酵素では消化されずに体内を通り抜け、便として排泄されてしまうので、不要なものと考えられてきました。
近年、数々の生活習慣病が増加して、その原因のひとつに、食生活が変化し加工食品を摂ることが多くなって、食物繊維の摂取量が減少していることがわかりました。
そして、食物繊維が腸のなかでさまざまな活躍をしていて生活習慣病を予防する栄養素として脚光を浴びるようになったのです。
食物繊維には水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」に大別されます。食物繊維の効果としてよく知られているのは便秘解消。
不溶性の食物繊維は、腸に入ると水分を吸って何倍にもふくれあがり、便の量を増やして腸壁を刺激するので、便通がよくなり腸内がすっきりします。
そして善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を増やし、腸内の環境をよくして、ビタミンの合成や活性化にも役立っています。
大腸ガンは脂肪の摂取が多く、食物繊維が少ないと、誘発物質ができるともいわれています。これは、便の量が少なくなり、食べものの腸内の滞留時間が長くなるためです。
また、体内に発ガン物質など有害な物質が入ると、吸収を阻止してくれます。食品添加物や、その他の有害物質の一部もその毒性を食物繊維が吸着し、対外に出してくれるのです。
水溶性の繊維、なかでもペクチンは血中コレステロールの上昇を抑え、動脈硬化性の疾患やコレステロール胆石症を予防するものとして重要視されています。
高血圧症の場合も水溶性の繊維が体内の食塩を排泄し、血圧の低下をもたらします。糖尿病やダイエットにも有効です。
小腸での糖質の吸収スピードを遅らせるので、血糖値の急激な上昇を抑えることになり、糖尿病の予防や治療効果も認められています。
食物繊維そのものはエネルギー源にならず、満腹感をもたらしてくれるので、ダイエットにも効果があるというわけです。
食物繊維を摂るときは、よくかんで水分をたっぷり摂ることも必要です。水分が足りないと、便が硬くなり便秘になることもあります。
また、食物繊維をあまり摂り過ぎるとカルシウムなどのミネラルの吸収を阻害する場合があるので、サプリメントで摂るときはミネラルと同時に摂取しないようにしましょう。
食物繊維はたくさんの特定保健用食品に利用されています。
「おなかの調子を整える食品」、
「コレステロールが高めの方の食品」、
「コレステロールが高めの方でおなかの調子が気になる方の食品」、
「血糖値が気になる方の食品」などです。
食物繊維を多く含む食品としては海草類、キノコ、野菜類、ゴマやナッツ類、果物などで、ひとつの食品に水溶性も不溶性も含みますが、どちらかというと水溶性は海草類や果物類に多く含まれます。
ただし、未熟な果実に含まれるペクチンは不溶性。海藻多糖類の一部にも不溶性のものがあります。
不溶性はエビやカニ、キノコ類、野菜類、ナッツ頬などに含まれます。成分はヘミセルロース、セルロース、リグニンなどです。
水溶性食物繊維
植物ガム、粘質物、海藻の多糖類、ペクチンなど
※ただし、未熟の果実に含まれるペクチンは不溶性。海藻の多糖類のなかにも不溶性のものがあります。
・血中コレステロールの上昇を抑制
・動脈硬化性疾患やコレステロール 胆石症の予防
・高血圧症の血圧降下
・糖尿病の予防と治療
・肥満症の減量
不溶性食物繊維
ヘミセルロース、セルロース、リグニンなど
・便秘解消
・大腸ガンの予防
・毒性の制御作用
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ウコンの効果・効能
ターメリックとも呼ばれる香辛料。アジアが原産のショウガ科の植物です。
国内では沖縄が産地として有名で、400年位前から沖縄特産の薬草として珍重されたといいます。
春にピンクの花を咲かせる春ウコンと、秋に白い花を咲かせる秋ウコンがあります。カレー粉に用いるのは秋ウコン、薬効が強いとされるのは春ウコンの根茎です。
最近になってその遣いがわかってきました。
成分のクルクミンは、肝臓に働きかけ解毒機能をアップさせ、アルコールの分解を促進させる働きが認められています。しかも、胆汁の分泌も促します。
血中コレステロールの抑制や抗酸化作用もあり、肝機能障害で問題の脂質の過酸化を予防することも報告されています。
これらの作用からアルコールの好きな方、肝臓が気になる方に人気のサプリメントになっています。
漢方でも鬱金はおなじみ。止血や血の巡りをよくし、胆汁分泌促進の薬効が知られています。
最近、クルクミンに体に害のある物質を無害化する力があるとされ、抗ガン作用もあるのではと、期待されています。
ヘビースモーカーの方にもウコンがよいというのは、この有害物質除去作用があるためです。
ウコンの精油成分も有効です。
強力な殺菌効果があるのです。病原性大腸菌0-157や胃潰瘍の要因とされるピロリ菌などの消去に役立つといわれています。二日酔いを防ぐ目的には、飲酒の前に摂取をすると効果的です。
γ-GTPとは
ガンマグルタミル・トランスペプチターゼの略で、「胆管系酵素」のことです。血液検査でおなじみですが、慢性の肝障害や肝内・外の胆汁うっ滞などの指標となるものです。
アルコールが、血中のこの酵素の上昇に影響を与えます。
しかし、個人差も大きいものです。
平均は検査方法により異なりますが、男性50IU/リットル未満程度(女性はそれより20IU/リットルほど低い)といわれています。
高数値になるとアルコール性肝障害、急性肝炎、胆汁うっ満などが疑われます。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
アントシアニンは目の機能を高める
ブルーベリーやブドウ、赤シソなどに含まれる青紫色の色素成分がアントシア二ン。
眼精疲労の回復にも効果があるといわれるのは、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用もあるからです。
また、アントシア二ンには目の機能を高める働きがあるといわれています。
第二次大戦中のイギリスの空軍パイロットたちが、毎朝ブルーベリーのジャムを食べていたため、薄暮の出撃でも、ものがよく見えたというのです。
戦後、この話をもとに研究を進めた学者が、ブルーベリーの成分「アントシア二ン」色素が、目の機能アップに貢献していることを発表しました。
ヒトの目の網膜にあるロドプシンは、目に侵入した光をシグナル化して脳に送信する役目をしています。
ものを見るのに必要な働きをするロドプシンは加齢や疲れ目で減少してきます。
ロドプシンが少なくなると、目が疲労し、ものも見えにくくなってきます。
アントシア二ンにはロドプシンの合成を促す作用があるとされています。
眼精疲労について
眼精疲労とひとくちに言っても、さまざまな原因があります。疲れがたまり過ぎる前に、上手に気分転換しましょう。
神経性疲労
パソコンやテレビゲーム、読書など、長い時間同じ距離でものを見続けると起こる
精神性疲労
ストレス、睡眠不足、疲れなどによって起こる
調整性疲労
遠視、老視など、ものに焦点を合わせる調節機能の低下により起こる
筋性疲労
斜視、複視など、眼のまわりの筋肉の働きに異常があり、両眼の位置のバランスが悪くなって起こる
症候性疲労
ドライアイ、網膜症、白内障、緑内障などの眼の疾患により起こる
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
オリゴ糖の効果・効能
オリゴ糖は単糖が数個結合したもので、消化吸収されずに大腸まで達し、そこで腸内細菌のビフィズス菌の栄養源になって吸収されます。
人間のおなかのなかには約100種類、100兆以上の微生物(腸内細菌)が存在し、体によい作用をする「善玉菌」と体によくない働きをする「悪玉菌」が戦っています。
オリゴ糖は腸内のビフィズス菌などの善玉菌を活性化させ、増殖させます。悪玉菌はオリゴ糖を上手に利用できません。
しかも、ビフィズス菌や乳酸菌が生み出す乳酸に弱く、次第に善玉菌が優勢になり、「整腸」されます。
便の量が増え、乳酸などの酸の刺激で腸の運動が活発になり、便秘を防ぎます。
また、腸内の腐敗も抑えます。
便がスムーズに出るため、腸内の発ガン性物質が腸内に滞留する時間も短くなり、大腸ガンのリスクを減らします。
食中毒や腸炎の発症を抑えるなどの働きもしています。
特定保健用食品でもオリゴ糖を含む食品は「おなかの調子を整える食品」として、数多く発売されています。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
イチョウ葉エキスの効果・効能
二億年以上も前から地球上に存在し、国内でも街路樹としてあちこちにみられます。別名はギンコウ。イチョウ葉から採れるエキスに、さまざまな薬効が認められています。
イチョウ葉には100種ほどの成分が含まれていて、それら成分はお互いに作用し合って体によい有効成分になっているといわれますが、すべての成分が解明されているわけではありません。
よくわかっているのは30種にものぼるフラボノイド(植物の色素成分)類と数種のテルペン類です。
フラボノイドには強い抗酸化作用があります。
とくにイチョウ葉のフラボノイド効果はほかの植物のそれと比べて数倍も強いとされています。
血管壁に作用して活性酸素を除去するので、血管がしなやかになり毛細血管の血流をよくしてくれます。
テルペン類ではギンコライドとどロバライドが含まれています。
ギンコライドはイチョウ葉特有のもの。血小板が凝固するのを抑え、血液をスムーズに流します。抗炎症効果も期待され、アレルギー症状を緩和するといいます。
ビロバライドは脳の大脳皮質にある記憶をつかさどる「海馬」に存在するシナプス(神経細胞の結合部)を刺激し、記憶力を高めるといわれています。
イチョウ葉エキスは血液循環をよくする薬として、ドイツやフランスでは、痴呆症や脳梗塞、脳卒中などの脳血管障害の治療に用いられています。アメリカの研究ではアルツハイマー患者にも有効という結果が出ています。
冷えや肩こりといった血液の流れが悪くて起きる症状の緩和や、めまい、耳なりなどの脳の機能低下の改善にも役立つといわれています。
ただし、ヨーロッパでは医薬品ですが、国内ではいまのところ一般食品の扱いで、効能・効果がうたえません。
また、国民生活センターによると、最近、イチョウ葉を使ったサプリメントで皮膚炎などの被害が出ていることがわかりました。
葉に含まれるアレルギー物質(「ギンコール酸」)を取り除いていない国産品が出回っていたためとみられています。
ドイツでは、健康に留意してエキス中のギンコール酸の濃度の上限を決め、除去されています。
センターでは、業界に適正な成分表示やギンコール酸の除去を徹底するよう要望したとのことです。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
ガルシニアの効果・効能
ガルシニア・カンボジアはインドやスリランカなど、アジアの南部原産の植物で、果実には酸味があり、調味料として使われてきました。
果皮にヒドロキシクエン酸(HCA)という柑橘類のクエン酸に似た有効成分が含まれていて、脂肪の燃焼促進作用があるという研究結果が発表され、注目されるようになりました。
糖質(ブドウ糖)が脂肪に変わるのを防ぎ、エネルギーとして利用されやすくする働きがあるとされます。
とくに、ウォーキングなどの有酸素運動と組み合わせると、体脂肪の燃焼効果がアップするといわれます。
脳下垂体を刺激し、空腹を感じなくさせることでも知られ、「食べ過ぎ」の心配のある方にもよさそうです。
ただし、過剰摂取は避けること。
国立医薬品食品衛生研究所によるラットを使った実験で、長期にわたる大量摂取でラットの精巣に影響がみられたという中間報告が、2002年3月にありました。
いまなお、安全性の研究が進められています。健康食晶としてのガルシニアエキスの目安量はヒドロキシクエン酸に換算して体重50kgの成人で1日あたり1.5gを超えないようにします。
サプリメントではガルシニアエキスの量しか表示されていないものも多いのですが、エキスのなかに含有されるヒドロキシクエン酸は50%前後ということを覚えておきましょう。
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ギムネマの効果・効能
ギムネマはインド南部原産のカガイモ科の植物ギムネマ・シルベスタの葉から抽出したエキスです。
インドでは古代インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」にも登場し、糖尿病のクスリとして珍重されてきました。
成分のギムネマ酸に小腸での糖質(ブドウ糖)の吸収を抑制する働きがあるからです。
食事から糖を摂取しても捌又が抑えられ、血糖値の上昇を抑制できるというものです。
ギムネマはダイエット食品としても人気があります。
糖質の吸収を抑制することはもちろん、血糖値の上昇を抑えるので、空腹を感じるまでの時間が長くなり、間食をしなくてすむという点がひとつ。
また、ギムネマ酸は不思議なことに味覚に働きかけ、糖の甘みを感じなくさせる作用があります。
お菓子を食べても甘くないので、食が進まなくなるのです。
血糖降下剤を服用している方は、低血糖症状になりかねません。必ず医師に相談を。
カテゴリー:ミネラルの種類と働き
EPA・DHAの効果・効能
EPAはイコサペンタエン酸、DHAはドコサヘキサエン酸という脂肪酸のことで、どちらも魚油に多く含まれる高度の不飽和脂肪酸です。
EPAが注目されるようになったのは、1970年代、デンマークの医師によりイヌイット人(エスキモー)対象の調査が行われ、その結果は世界中の注目を集めました。
イヌイットの人たちが、デンマーク人に比較して脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化などの血栓症にかかるケースが少なく、
それは、彼らが魚やアザラシをよく食べ、それらに含まれる高度の不飽和脂肪酸に薬効が認められたためです。
その後、イギリスの研究者らが、DHAに知能の働きを促進する作用があると発表し、「頭がよくなる」として、脚光を浴びることになりました。
ラットを使った実験で、DHAを与えたラットと、与えないラットを迷路に入れると、DHAを食べたラットのほうが容易に迷路から脱出できたといいます。
マグロやイワシ、カツオなどにたっぷり含まれていて、「マグロの頭がよく売れる」状態がしばらく続いたのは、記憶に新しいところ。
最近では、魚の油を精製してカプセルなどに入れ、EPA、DHA含有精製魚油加工食品として、いろいろなメーカーから発売されています。
EPAとDHAともに、中性脂肪や血中コレステロール値の上昇を抑制したり、血栓症の予防や血圧降下の働きがあるとされています。
血液の流れをよくするので動脈硬化予防にもなるといわれています。
DHAは動脈硬化の要因となる悪玉コレステロール(LDL)の作用を防ぐ働きが、EPAより強いといわれます。
EPAは、血栓症予防、中性脂肪値を抑制する効果が強いといいます。実際、治療薬として、高脂血症などに用いられています。
ただし、過剰に摂取すると血液が凝固しにくくなります。普段の食事で摂る場合は大丈夫ですが、サプリメントでは摂取量を守ることが大事です。
EPAはハマチ、サンマ、イワシ、マグロ、DHAはマグロ、ブリ、サバ、サンマなどに多く含まれます。新鮮なうちに生食するのが有効です。
不飽和脂肪酸とは
油脂の主要な構成成分を「脂肪酸」といい、おもに動物性脂肪に多い「飽和脂肪酸」と、植物性脂肪や青魚にたくさん含まれる「不飽和脂肪酸」に大別されます。
不飽和脂肪酸は構造上の違いで「多価」と「一価」に分かれ、DHA・EPAは「多価不飽和脂肪酸」、「一価」の代表はオレイン酸(オリーブ油)です。
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パラチノースの効果・効能
パラチノース、マルチトール、エリスリトールや還元パラチノースは砂糖が原料ですが、構造を変え、歯につきにくくし、虫歯菌の栄養源にならない成分にしたものです。
パラチノースなどは虫歯菌の栄養源にならない成分として認められ、特定保健用食品で「虫歯の原因になりにくい食品」としてガムやキャンディーなどに利用されています。
もちろんこれらを用いたものでも歯みがきは忘れずに。
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カルシウムの効果・効能
カルシウムは骨や歯を作る…というのは誰でも知っている常識でしょう。
カルシウムの99%は骨や歯に存在し、骨のカルシウムはいつも新しいものと入れ換わっています。
残りの1%のカルシウムは血液や筋肉、脳(神経)などにあります。体液のバランスを保ち、筋肉を収縮させたり弛緩させたりするのに不可欠です。
神経が円滑に働くようにする作用もあり、血中カルシウム濃度が低下すると神経がいらだつことになります。
ヒトの体は、この血液などにあるカルシウムが不足状態になりだすと、足りない分を骨から取り出し、血液の中のカルシウムの量はきちんと保とうとする構造になっています。
食事からのカルシウム不足が続くと、骨のカルシウムが減り、骨がスカスカになり、もろくなってしまいます。
さらに女性の場合、更年期を過ぎるとホルモンのエストロゲンの分泌が低下し、骨粗髭症の危険性も出てきます。
女性は出産などで大量のカルシウムを失います。若いうちから、カルシウム不足にならないよう注意することです。
カルシウムはリンやマグネシウムとのバランスも大切です。
リンもカルシウムとともに骨の主成分ですが、リンに対してカルシウムの摂取が少ないと、骨の代謝障害を起こし強度が弱まってしまいます。
マグネシウムはカルシウムの血管壁への沈着を防ぎ、動脈硬化予防や血圧の正常化に役立っています。ビタミンDはカルシウムの吸収を促します。
体を動かすことも大事。カルシウムの骨への沈着を高めます。
効能
骨の強化、骨粗髭症予防、筋肉のけいれん・硬直、神経過敏、情緒不安定、不眠などを防ぐ
不足すると
いらつき、怒りっぽくなる、骨粗髭症、肩こり、動脈硬化など
過剰症
泌尿器などの結石の要因になることも。マグネシウムに比べてカルシウムの大量摂取が続くと心筋梗塞などの心疾患も小魚類、干し魚、牛乳、スキムミルク、ヨーグルト、チーズなどの乳製品、大豆類、ゴマ、ヒジキ、ダイコンやカブの葉、葉トウガラシ、キヨウナなど
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銅(ミネラル)の効果・効能
骨髄で赤血球の血色素ヘモグロビンを作るのに鉄が要ります。この鉄を吸収しやすくするのに銅が関与しています。
低ヘモグロビン性の貧血では、鉄だけを摂取してもヘモグロビンは生成されません。
銅を含むタンパク質が不足するとヘモグロビンの量が減り、赤血球も小さくなり、貧血は改善されないのです。
また、銅を含む酵素がcの生成にも関わっているため、不足すると骨や血管壁がもろくなります。
効能
骨や血管の強化、貧血予防
不足すると
貧血を起こしやすくなる
多く含む食品
みらレバー、ナッツ類、ゴマ、ココアなど
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サラシアの効果・効能
サラシアはスリランカや南インド原産のツル性植物。インドの古代伝統医学「アーユルヴェーダ」にも、ギムネマ・シルベスタ同様に登場し、糖尿病の治療薬などとして用いられてきました。
サラシアの抽出液にはα-グルコシダーゼの阻害効果があるという研究が進んでいます。
α-グルコシダーゼは酵素で、腸管内でオリゴ糖などがブドウ糖に分解される際に働きます。
サラシアにはその作用を防ぎ、ブドウ糖が血液中に取り入れられるのを阻止する効果があるといわれています。
インドではダイエット食品としても人気です。糖質を多く摂取する人は食前に摂ると効果があるとされています。
糖尿病患者の血糖値の上昇を抑えたり、体重がダウンしたなどの報告があります。
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ヨウ素の効果・効能
ヨウ素の大部分は甲状腺で作られるホルモンの成分として使われます。
ヨウ素が不足すると甲状腺に異常をきたし、脱力感やだるさ、肥満、ひどくなると腫瘍ができることもあります。
成長期の子供の発育を促進し、成人では基礎代謝を活発にするといった重要な役割をしています。
日本人にはなじみの食品の海藻に多く含まれるので、不足の心配はあまりないでしょう。
効能
甲状腺ホルモンを作る、子供の成長を促す
不足すると
甲状腺機能が減退し疲労感やだるさ、肥満の原因にも
過剰症
甲状腺腫ができることも
多く含む食品
昆布、ワカメなどの海藻類、サバなどの魚類など
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