セントジョーンズワートの効果・効能
薬用ハーブの代表。別名、セイヨウオトギリソウといいます。
暗い気分を明るくし、精神を高めるものとして中世ヨーロッパで広く用いられてきました。
成分のヒペリシンに抗うつ作用があるとされ、ドイツでは医薬品として使用されています。
アメリカで評判になった抗うつ剤「プロザック」と同じような効果があるともいわれます。
胃や腸などの消化器の病気にもよいとされています。
このほか、筋肉の収れん作用もあり、神経系の強壮作用との相乗効果で、生理痛や生理前の不快な症状の軽減、また、痛み止めや感染防止作用もあるため、切り傷、打ち身、やけどなどにも使われてきました。
最近では、ヒペリシンなどの成分がエイズ(HlV)ウイルスの増殖を抑制するという研究がアメリカなどで進められています。
利用するときは、摂取量や注意事項を守りましょう。保管は直射日光を避け、涼しい場所で。
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