マグネシウムの効果・効能
マグネシウムは体のなかで多くの酵素の働きを補っています。栄養素の代謝や合成を促す酵素の活性化にも作用しています。
また、刺激を受けた神経を鎮めたり、筋肉の収縮に関わっているため、不足すると筋肉がけいれんしたり、筋力が低下したり、神経が興奮しやすくなります。心臓の筋肉がけいれんすると心筋梗塞や狭心症にもなりかねません。実際に生活習慣病の諸症状の報告もあり、マグネシウムが各種生体機能に深く関わっていることがわかってきています。
カルシウムと密接な関係があり、マグネシウムはカルシウムが腎臓などの組織に沈着するのを防いだり、細胞へのカルシウムの流入を調整しています。
マグネシウムはカルシウム同様、不足がちなミネラルです。
マグネシウムとカルシウムはバランスよく摂取することが大切。所要量を目安にします。
ストレスはマグネシウムに影響を与え、多く消費させます。また、リンの摂取が多いと吸収が妨げられます。
効能
骨粗髭症予防、筋肉の収縮、不安・不眠・うつなど神経のトラブルの解消、抗ストレス作用
不足すると
筋肉のけいれん、生理前緊張症、疲労、骨粗髭症、情緒不安定など
多く含む食品
カボチャやスイカの種、アーモンドやカシューナッツなどのナヅツ類、コマ、玄米、小麦胚芽、ソバ粉、大豆、海藻類など
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