大豆イソフラボンの効果・効能
大豆や大豆製品(豆腐、納豆、キナ粉など)に含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用や抗菌作用が強力です。
また、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があることがわかっています。
女性は閉経近くになると女性ホルモン・エストロゲンが減少し、ホルモンバランスをくずし、めまいやのぼせ、発汗などの更年期症状に悩まされます。
イソフラボンを摂取することによって女性ホルモン様作用により、不快な症状が緩和されるということがわかってきています。
女性ホルモンは骨から過剰にカルシウムが溶け出すのを防ぐ役目もしています。
女性ホルモンが少なくなる40代くらいから女性の骨密度が落ちるのはこのためです。
60代ともなると骨が軽石のようにスカスカになる骨粗髭症患者が急激に増えてきます。
大豆イソフラボンは骨のカルシウムの溶出を防ぐことに関与し、骨の健康維持に役立つことが明らかになりました。
イソフラボンを摂ると、骨租髭症予防だけでなく、女性ホルモン様作用で骨密度を上げるともいわれています。
骨を丈夫に保つには、カルシウムやマグネシウム、ビタミンDなど、骨に関与するほかの栄養分ももちろん必要です。
大豆イソフラボンは、大豆の黒い胚部分に多く含まれていますが、加工品になると取り除かれることが多いものです。
大豆製品ならキナ粉や納豆、大豆プロテインに豊富に含まれています。
「骨の健康が気になる方の食品」として特定保健用食品に利用されています。
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