キトサンの効果・効能
カニやエビの殻の主成分のキチン質を、化学処理をして取り出される『キトサン』は動物性の食物繊維です。
もともと廃棄するしかないとされていたものに、「薬効」があったというわけです。
カニやエビが原材料なので、安全・安心と健康食品売り場には数多く並んでいます。
キチンは硬い食物繊維で水にも酸にも溶けませんが、キトサンになると水には溶けないものの、酸性の胃液で溶けるようになり、腸に運ばれ、腸内でゼリー状に固まろうとします。
この際、キトサンは腸内に存在する胆汁酸や食塩の塩素を取り込み、ともに倭として排泄してくれます。
胆汁酸が減ると肝臓でコレステロールから胆汁酸への転換がはかられ、血中コレステロールが低下することになり、動脈硬化や高血圧の予防に役立ちます。
特定保健用食品にも「コレステロールが高めの方の食品」としてキトサン含有食品があります。
ほかにも免疫機能や細胞組織を活発化させ、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増加させる作用もあるといわれます。
また、体のなかの脂肪分を効率よく取り込み、体外に出すという働きもあり、ダイエット食品としても注目されています。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:ミネラルの種類と働き
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5385
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5385


