ボケ防止の為のサプリメント
ボケ防止にはカルシウム、マグネシウムの補給が大切
急激な高齢化とともに最近問題となっているのが痴呆症、いわゆるボケです。
痴呆症には原因が明らかな脳血管性痴呆とアルツハイマー型痴呆の二つがあります。
前者は脳の血管が詰まったり破れたりして、脳の組織が障害を受けたために記憶などの能力が低下するもので、リハビリなど治療により多少とも機能が回復することもあります。
一方、アルツハイマー型痴呆は、はっきりとした原因がわかっていませんが、脳の神経細胞が急速に減少しはじめ、脳が萎縮するために記憶が失われやがては日常生活にも支障をきたす病気です。この病気は、男性より女性に多いのが特徴です。
アルツハイマー型痴呆症は欧米人に多く日本人には少なかったのですが、食事の欧米化と寿命が伸びたことで急増しています。
この病気に侵された人の脳を調べると、アルミニウムの量が三5 生活習慣病を防ぐサプリメント倍も多いことがわかっています。その原因は、カルシウムとマグネシウムが不足すると脳細胞には不必要なアルミニウムが入り込んでしまうためと考えられています。
つまり、ボケないためにはカルシウムとマグネシウムを不足させないことが大事なのです。
しかも、カルシウムとマグネシウムのバランスは二対一が最適です。
女性にとってもっとも不足しがちなミネラルがカルシウムです。骨粗紫症予防のためにもカルシウムは毎日とりたいものです。
厚生省が定めた成人の一日の所要量は六〇〇ミリグラムです。最低でもこの量は確保するように心がけましょう。
このとき、マグネシウムは約半分の三〇〇ミリグラムが目安となります。
カルシウムは、牛乳やチーズなどの乳製品、小魚類に多く含まれていますが、不足しやすいミネラルだということを考えて、サプリメント、あるいはカルシウムの補給を目的とした健康食晶も市販されていますから、これらを利用してもいいでしょう。
最近のサプリメントでは、マルチビタミンに不足しがちなカルシウムやマグネシウムなどのミネラルをプラスしたタイプも市販されていますから、積極的に利用してこれらのミネラルが不足しないようにしたいものです。
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