疲れやすい人の為のサプリメント
疲れやすい人へ
一〇歳代、二〇歳代のころは、どんなに疲れていても一晩ぐっすり眠ると、翌日は疲れもとれ、元気いっぱいだったのに、三〇歳代後半から、ちょっと無理をすると二〜三日はあとをひくと感じていませんか。
「年だからしようがない」とは思うものの、やはり同年代の人よりは元気でいたいというのが本音ではないでしょうか。
肉体の疲れは、エネルギーの生成過程で発生する乳酸が体内に蓄積するためです。この疲労物質である乳酸を速やかに処理する働きがあるのが、ビタミンCです。
ちなみに、甘いものよりレモンをとったほうが疲れに効くといわれているのは、レモンに含まれる強い酸味のもととなっているクエン酸に乳酸を分解する働きがあり、疲労回復効果があるためです。
また、ビタミンB群の仲間であるパントテン酸が不足すると疲れやすくなり、また怒りっぽくなったり、無気力、不眠といった精神症状が現われたりします。
さらに、パントテン酸は「抗ストレスビタミン」ともいわれ、十分とるとストレスに負けない抵抗力をつけることができます。
つまり、心身の疲労とストレスにはビタミンCとパントテン酸が効果的というわけです。このパントテン酸は「ローヤルゼリー」に多く含まれています。
ですから、はるかに安価なビタミンのサプリメントでローヤルゼリーと同じ効果を得ることができるのです。経済的な面からいってもサプリメントのほうがずっといいというわけです。
では、二日にどれぐらいの量をとればいいのでしょうか。じつはパントテン酸とビタミンCの両方を含んでいるサプリメントが各種市販されています。
成分表示を見比べながら、双方の含有量が多いサプリメントを選べばいいでしょう。
もちろん、パントテン酸を含んだB群とビタミンCを別々にとってもかまいません。どちらも水溶性ですからとりすぎても害になることはありません。
一日の目安として、疲労回復が目的ならビタミンCで一五〇ミリグラム、パントテン酸で一〇ミリグラムとればいいでしょう。飲んですぐ効くという即効性はありませんが、飲みはじめて一週間ぐらいで効果が現われてくるはずです。
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