ガン予防に効くサプリメント
ガンとは悪性の腫瘍のことです。ご存じの通り、日本人の死亡原因のトップです。
肺ガン、胃ガン、大腸ガンが日本人に多い3大ガン。次いで肝臓ガン、乳ガン、子宮ガンと続きます。
ガン発生のメカニズムとしては遺伝子が注目されています。
細胞がガンになる第一段階は遺伝子の変異のためですが、遺伝子を傷つける物質がイニシエーター(発ガン誘起物質)と呼ばれ、さらに細胞膜を変化させ細胞分裂をたえず行わせ、ガンの進行を促す物質をプロモーター(発ガン促進物質)と呼んでいます。
現在わかっているイニシエーターとしては、タバコ、紫外線、放射線、穐物に含まれる化学物質など。プロモーターとしては活性酸素や塩など、その圧かピロリ菌や肝炎ウイルス、環境汚染物質もガンリスクを高める要因です。
ガンが発症するのに、食生活をはじめとする生活習慣が大きく関わっています。
バランスのとれた食生活を心がけることが、ガンの予防に役立ちます、)なかでも、目立って増えてきている大鵬ガンの予防には食生活の見直しが効果があるでしょう。
元来、大腸ガンは欧米人に多く、これは肉食中心で脂肪摂取が多く、食物繊維が不足しているためと考えられています。
日本人が従来の魚と野菜中心の食生活から肉食に傾き、欧米の食生活のあとを追った結果、食物繊維の摂取が不足してきているものと思われます。
そんな食生活の乱れをサポートして、ガンを予防するにはミネラルやビタミン、食物繊維が有効でしょう。
イニシエーターやプロモーターの活動を封じるには、抗酸化作用のある栄養素が役立ちます。体内の酸化作用によってできた活性酸素(フリーラジカルともいう)の酸化を抑え、過酸化脂質ができるのを防ぐことによって、細胞のガン化を予防するというわけです。
ビタミンで抗酸化作用が認められているのがβ-カロチン、ビタミンC、ビタミンEです。 ミネラルのセレンにも抗酸化作用があることがわかってきました。いろいろな野菜に少しずつ含まれています。
そのほか、ポリフェノール類(アントシア二ン、イソフラボン、カテキンなど)、カロチノイド類、果物のクエン酸、香辛料なども抗酸化作用をもっています。
また、抗ガン効果のあるものも、次々と登場しています。
アガリクスはヒメマツタケとも呼ばれるキノコの一種です。β-Dグルカンという有効成分(ある種の食物繊維)が着目されています。
キノコ類特有の成分ですがつまかのキノコよりたくさん含まれ、これに免疫力アップと腫瘍になるのを抑える作用が認められています。
プロポリスは1991年に日本癌学会で抗ガン物質発見と発表され、関心が高まりました。抗菌・抗炎効果は昔から知られていました。
プロポリスには、植物に含まれる色素の成分フラボノイドが数十種も含まれています。
フラボノイドには細胞の再生を促し、ガンの増殖を抑える効果があると考えられています。
カテキンは、殺菌・抗菌作用が認められています。
抗酸化作用に優れ、お茶に含まれるビタミンCや食物繊維などとの相乗効果もあります。
近年、お茶の産地、静岡県でガンの発症率が低いことが判明、カテキンが制ガン効果ありと、研究が進んでいます。
フィチン酸もガン細胞の発生と増殖をコントロールする作用があるとして注目されています。
抗ガン物質としての有用性を、いま世界中で研究されつつあります。米糖や小麦の外皮に含まれています。
ガンを防ぐ為の12か条
1.バランスのとれた栄養を摂る
2.毎日変化のある食生活
3.食べ過ぎを避け、脂肪は控えめに
4.お酒はほどほどに
5.タバコは吸わないように
6.適量のビタミンと繊維質のものを多く摂る
7.塩からいものは控えめに
8.こげた部分は避ける
9.カビの生えたものに注意
10.日光にあたりすぎない
11.適度にスポーツをする
12.体を清潔に
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