風邪予防の為のサプリメント
「風邪は万病のもと」といわれます。風邪は鼻やのどの粘膜に起こる急性の炎症のこと。
ウイルスが主原因ですが、その種類は非常に多く、ほかの細菌によって起こる場合もあります。
風邪は過労気味だったり、入浴後薄着でいたり、スポーツをしたあと着がえをしないでいたりするとひきやすいものです。
風邪をひいたあと、こじらせたり長引かせたりすると免疫力が落ち、細菌の活動が活発になり肺炎などの重い病気に移行することもあります。
風邪はひかないようにし、ひいたら早く治すことです。
1970年、ノーベル賞を2度も受賞したアメリカの化学者ポーリング博士が「ビタミンCは風邪に効く」と発表し、Cは風邪の良薬とブームになりました。
Cが風邪に有効なのはウイルスの細胞への侵入を防ぎ、増殖を抑えると説明しています。
風邪をひきにくくするには、普段から免疫力を高めておくこと。免疫力のアップにはCが役立ちます。ウイルスなどの病原菌を殺す白血球などの機能も高めてくれます。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を丈夫にし、ウイルスの侵入を防ぎ免疫力も高めます。
ビタミンEにも細胞を元気にする作用があり、予防に有効です。
疲れがたまると、風邪をひきやすくなります。疲労回復のビタミンB1も、しっかり摂ることです。
ウイルスに対する特効薬はありません。風邪をひいてしまったら、症状により医師の指示を得ることです。
体を温め水分を摂り安静にし、睡眠を十分に。食事は消化のよい体が温まるものを食べ、発汗を促すようにします。クスリを飲むのも食べてからのほうがよいのです。
風邪のひきはじめには、ショウガ湯、レモン湯、卵酒などの民間療法もよいでしょう。
これらは、含まれる成分そのものの効果もありますが、保温や水分の補給など間接的な効用が大きいと考えられます。
また、お茶でうがいをするのも有効。緑茶に含まれるカテキンの作用で、のどの粘膜を保護します。
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