立ちくらみや息切れがひどい人の為のサプリメント
立ちくらみや息切れがする人へ
急に立ち上がったり、長時間立っているときに突然、目の前が真っ暗になる立ちくらみや息切れは典型的な貧血の症状です。
とくに女性に多いのが、鉄分不足による鉄欠乏性貧血です。
鉄分が不足すると貧血が起こるのは、赤血球に含まれているヘモグロビンの合成に鉄が不可欠だからです。
赤血球の寿命は約一二〇日といわれており、寿命がつきると新しい赤血球と入れ替わりますが、そのときに鉄が回収され再利用されています。
ところが、女性は毎月の月経でたくさんの鉄分が失われます。
しかも、カルシウムと並んで鉄は現代人にとって不足しがちな栄養素であるため、貧血になりやすいのです。
また、極端なダイエットによる栄養バランスの崩れから貧血を招いてしまうことも珍しくありません。
ヘモグロビンは肺で受け取った酸素を体中に運ぶのが役目ですから、そのヘモグロビンが十分足りていなければ、体の組織や細胞は酸欠状態となり、立ちくらみや息切れのほかにも顔色が青白い、だるい、疲れやすい、動惇がする、頭痛やめまいなどの症状を引き起こします。貧血かどするうえで欠かせないビタミンといえます。
ビタミンCとともに抗酸化作用のあるビタミンEには、赤血球の細胞膜を強化し寿命を延ばす働きがあります。ここでもCとEはいっしょにとると相乗効果を発揮します。
鉄欠乏性貧血のほかに、妊娠中の女性や胃を切除したり慢性胃炎でビタミン鋸を吸収する内因子が欠けると悪性貧血を引き起こすことがあります。
妊娠中の女性はとくに葉酸や鋸が不足しがちですので、元気な赤ちゃんを産むためにも、葉酸は一日六〇〇ミリグラム、ビタミン鋸は六マイクログラムとるようにしたいものです。
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