睡眠不足の方の為のサプリメント
ベッドに入ってもなかなか寝つけない、眠れないと嘆く現代人は増えています。
人間は体のなかに持っている自分の時計(体内時計)で生活のリズムを整えています。
昼夜逆転といった不規則な生活や、寝る前に食事を摂るなどしていると、体内時計が狂ってしまいます。
また、朝や昼に食事を抜いたりすると血糖値が下がり、肝臓に貯えられていたグリコーゲンが少なくなり、脳の活動源が底をつき、ボヤ一つとして眠気がおそいます。
昼間こんな状態でいると、夜寝つけなくなってしまいます。
睡眠時は副交感神経が作用し、起きているときは交感神経が働いています。交感神経が興奮していると眠れない状況になることもあります。
「コーヒーを飲むと眠れない」、これもよくある話です。
お茶や紅茶でも同様です。
カフェインなどで交感神経が高ぶって、不眠になってしまうわけです。
体内時計をコントロールし、睡眠を促進するのがメラトニン。脳の中心にある松果体から分泌されるホルモンです。40代以上の中年になるとメラトニンの分泌が悪くなり、不眠になることもあるようです。
仕事でイライラしたり、ストレスがたまって寝つけないというときは、ビタミンB群(とくに神経を正常に保つビタミンB1やビタミンB6)を摂って、心を落ち着かせましょう。カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類も神経を休ませ、眠りを誘います。
また、ハーブのセントジョーンズワートは、神経を穏やかにするので不眠症にも効果があるといわれています。
ただし、不眠症と思っていても、病的で深刻な人は比較的少ないとされています。ぬるめのお風呂にゆっくり入って血行をよくし、興奮やストレスを抑えれば、スムーズに眠りにつけるでしょう。
適度な運動も効果的です。
なお、就寝は午後10時から午前2時の問で、なるべくなら午前0時までに寝るのが、体内時計を狂わさない、理想の時間だそうです。
夜ふかしは、この点からもよくありません。そして、1日の睡眠時間は7時間前後が最も長生きするとの調査結果も出ています。
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