少しでも老化を遅らせる為に
年をとるのはしかたがないけれど、少しでも若く見られたい、元気でいたいと願うのは人の常。
老化のメカニズムは完全に解明されてはいませんが、活性酸素による酸化で、組織や細胞などが傷めつけられるということは明らかになっています。
環境汚染、ストレス、疲労、喫煙、飲酒などで活性酸素が蓄積しやすい状況が現代には揃っています。
活性酸素を分解させ、過酸化脂質ができないように体内の酸化を防ぐことが“老化防止”には大切。
抗酸化作用があるビタミンとしてはβ-カロチン、CやEがおなじみです。ポリフェノール類も高い抗酸化作用が認められています。
植物の体内で作られる物質で、葉、花、実、茎などに多く含まれます。
種類が多く、β-カロチンを含むカロチノイド類、カテキンやタンニン(緑茶の成分)、アントシア二ン(赤しそやブルーベリーなどの色素)、イソフラボン(大豆および大豆製品の成分)、フラノボイド(ビールの香味に使うホップやイチョウの葉の成分)、タマネギ(ケルセチン)などもポリフェノールの仲間です。
骨粗髭症の予防としてはカルシウムが不可欠。牛乳や乳製品を毎日摂取しましょう。
ミネラルの亜鉛も最近クローズアップされてきています。
新しい細胞を作ったり、代謝に関わる多くの酵素の成分となるほか、味覚障害を防ぎ感染病も予防します。カキやホタテなどの貝類や魚肉に多く含まれます。
良質のタンパク質の一種、コラーゲンも老化防止に効果を発揮します。
コラーゲンは細胞と細胞をつなぎ固めるもので、骨のもととして骨に弾力性も与えています。
加齢とともにコラーゲンは硬化し、不足すると肌のバリがなくなり、血管の弾力性もなくなり、骨も弱くなります。
コラーゲンは鶏のガラや魚貝類に含まれ、煮込むと溶け出すゼラチン質です。
コラーゲンの体内での生成を高めるには、ビタミンCや鉄を一緒に摂ると効果的です。
老化防止には適度な運動も必要です。
筋肉は使わなくなるとどんどん衰えて“老化”してしまいます。
面倒だからと体を動かさないのはよくありません。全身運動をして、筋肉を元気に保ちましょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:こんな症状に効く!サプリメント
トラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5361


